株式会社プロテクト

防水工事

建物を雨水から守る防水工事

さまざまな形状に対応

塗膜防水などの防水工事

防水工事は建物の屋根や屋上、外壁、バルコニーといった風雨にさらされる部分に防水処理を施し、雨や雪が建物内部に侵入するのを防ぐための工事です。
梅雨があり、冬には雪が降る日本において、水から建物を守る防水工事は欠かすことができません。

新築時に防水工事を施していても、経年劣化で効果が薄れていくことは免れません。
定期的に点検とメンテナンスをして、漏水を予防していくことが大切です。また、万が一建物に漏水が見つかったら、すぐに防水工事をして建物を守る必要があります。
防水工事を施す場所や目的に合わせた防水方法の選択も重要になります。

既存防水を清掃後、各種工法に応じて下地処理を行います。

防水材の接着をよくするためプライマーを塗布した後工法に応じて、防水材を塗布します。

防水保護材を塗布し、施工完了です。